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アンプのゲイン調整

アンプのゲイン調整についてお話します。

 

一番の方法はスピーカー入力というハイレベル入力が可能ならば、ゲイン調整も必要ないのですが、ほとんどのハイエンドアンプはRCAアンバランス入力です。

 

避けて通れないのが、ゲイン調整です。

 

ゲイン調整の前に、どのヘッドユニットにも調整機能としてあるトーンコントロールについてのお話です。

 

トーンコントロールには、BASSとTREBLEという調整項目がありますが、BASSは低域でTREBLEは高域の調整となっているのは、ご存じかと思います。

 

では、どこを中心基準として増減されているのかを、ご存知でしょうか

 

 

上図は、ピンクノイズ波形を基準にトーンコントロールを増減した図になりますが、ご覧のとおり、1Khzを中心として増減させているのです。

 

そして、ゲイン調整とはトーンの基準値の調整でもあるのです。

 

次に、アンプの構造の話になりますが、どのアンプにもオペアンプという増幅回路がありますが、一部アンプを除き、ほとんどのアンプは反転増幅回路という構造になっています。

 

要は、信号の+と-をアンプ回路内で反転させているのです。

 

ここで、1Khzのサイン波のピンポイント波形拡大図をご覧ください。

 

 

次にゲイン調整ノブの調整値を、上図のように0Gain(db)の一段上で調整を行ったとします。

 

ちなみに、ゲイン調整はなぜに1Khzを基準に調整するかというと、トーン調整の基準が1Khzだからということなのです。

 

そして、ある楽曲の波形がこのような波形だったとします。

 

 

ゲイン調整値が一番上のラインに調整したとすると、一箇所ですがラインを飛び出ている波形がありますが、この部分の音は確実に歪みます。

 

それじゃ、ゲインを再調整したとします。

 

先ほどにもお話した通り、ほとんどのアンプは反転増幅回路ですから、ゲインを下げて信号利得を増やさざるを得ません。

 

しかし、下げすぎるとこれまた問題ですよね。

 

楽曲の迫力という部分では、この一点のためだけに下げるのは、ちょっと『もったいない』ですよね。

 

そこで、使用する機材が、ラインドライバーです。

 

AudioContorol ラインドライバー

 

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ラインドライバーとは、RCAアンバランス信号電圧を昇圧させる製品です。

 

おおよそのRCA信号電圧は、1.6〜1.8V位だと思うのですが、この電圧を5V~8V位に昇圧させることが出来ます。

 

各アンプでは、信号入力の許容電圧範囲が決まっていますので、最大入力電圧で音楽信号を入力させれば、音楽信号が太くなりゲインを下げても、楽曲の迫力は変わらずにゲインを下げることが可能です。

 

また、反転増幅オペアンプ回路では、ゲイン最小値が一番歪みづらい特性を持っていますので、許容最大入力電圧での音楽信号とゲイン最少とすれば、そのアンプの能力を最大限に発揮させることが可能になります。

 

ラインドライバー接続における注意事項は、ヘッドユニットに可能な限り近い距離で接続することです。

 

昇圧させることで、外来ノイズにも強くなるメリットがあるために、短いRCAケーブルでプリアンプ(ヘッドユニット)と接続することが必須です。

 

ところで、オペアンプ増幅回路には、この反転増幅回路のほかに非反転増幅回路や作動増幅回路、定電流回路など多岐にわたるので、ゲイン調整状況もオペアンプの増幅回路によって変わります。

 

とにもかくにも、とても複雑なゲイン調整ですが、先ほどにもお話した通りスピーカー入力というハイレベル入力であれば、ゲイン調整は必要がないこともお伝えしましたが、もう一つのゲイン調整不要のアンプ入力手段があります。

 

それが、こちらです。

 

PHASS REアンプ専用 バランスラインドライバー

 

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こちらのバランスラインドライバーは、PHASSアンプ専用です。

 

2chアンプ RE2

 

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2chアンプ RE2.65

 

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専用のRCAアンバランス入力からバランス入力に変換し、出力電圧においても両アンプに適切な出力電圧で、音楽信号を出力させるラインドライバーです。

 

こちらのバランスラインドライバーを使用して、RE2.65アンプへバランス接続を行い、スピーカー出力をさらにRE50HIに入力して増幅する、直列アンプ二機付けシステム。

 

商品価格もとんでもない金額になってしまいますが、言葉では言い表せない、一度聴いたら脳裏に焼き付き離れないトンデモナイ『音』を響かせます。

 

もちろん、アルニコマグネットの最高峰スピーカー、PHASSのPFシリーズでないと存分に発揮されないことも、お伝えしておきます。

 

そして、SDBの通販サイトIIOTO.FUNにて紹介しております商品では不満の方も多いのではないかと考えておりますので、個別にても対応しておりますので、気になる商品がありましたら、お問い合わせください。

 

カーオーディオ、どこまでを求めるかは、ユーザーであるあなたが決めてください。

 

そして、あなたにとって聴きやすく楽しめる音が、もっとも『いい音』なのです。

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